子供も自転車保険に

小学生から自転車事故増加

小学生から増える自転車事故

小学生が起こす自転車事故は学年が上がるにつれて増加するという報告があります。自転車による事故が増えるのは3年生からで、4年生、5年生と学年が上がるにつれて自転車の占める割合が多くなるようです。学年が上がると、行動半径も広がりますし、自転車で出かけることが多くなるからというのが理由ではないでしょうか。

小学生が関係する自転車事故にはパターンがあります。最も多いのは出会い頭の事故で、信号を守らなかった、一時停止しなかったといったことが原因といえるでしょう。このほかには、自転車で車道を走行中、駐車している車を避けようとして後ろから来た車と接触するということもあります。これは、後方の安全の確認が不足していたということが原因です。

・事故の具体的な内容とは

小学生が関係する自転車事故は、自転車の扱いにも慣れ、「自分は運転がうまい」「このくらいは大丈夫」といった過信が引き起こす場合が多くなっています。

スピードの出しすぎでカーブを曲がりきれず転倒してけがをするといったこと。友達とおしゃべりをしながら運転をしていて歩行者と接触してしまった、前かごに入れた荷物が車輪に絡まって転倒してしまった、このような事故も増加しているといわれています。このような事故は、自転車に対する過信が引き起こしているといえるのではないでしょうか。

また、自転車の整備不良も小学生の自転車事故の原因となっています。長い下り坂でブレーキワイヤーが切れてしまい転倒した、タイヤが突然パンクして転んでしまったという事例が報告されています。このようなことが交通量の多い道路で起こったら、死亡事故につながる大事故になってしまいます。

小学生の自転車事故を防ぐためには、両親が事故のパターンを知り、子どもに注意を呼びかけるということがとても大切といえるでしょう。

Copyright © 小学生も自転車保険に加入すべき. All rights reserved.