インプラントの手術内容は

インプラント治療では、2回の手術が行われます。1回目の手術は失った歯の部分の歯茎を切開し、あごの骨に小さな穴を開けてチタン合金製の人工歯根を埋め込みます。人工歯根がしっかりあごの骨に接合したのを確認した後、2度目の手術が行われます。この手術では埋め込んだインプラントの頭を出し、アバットメント(支台)と呼ばれる連結器具を装着します。最後にアバットメントに上部構造と呼ばれる人工歯を装着して完了です。上部構造はセラミック、金属など様々な素材から選べます。

インプラントに不向きな人

インプラントは永久歯を何らかの原因により失ってしまった人のための第2の永久歯です。外科手術が必要になり、保険が適用されないため、費用がかかってしまいます。ですが定期的にメンテナンスさえ行えば、一生使い続けることができます。そのくらい魅力のある治療なのですが、インプラントに不向きな人がいるため、全員ができるわけでもありません。特に顎の骨の状態や糖尿病などの疾患のある人、あるいはヘビースモーカーで骨に以上がある人などです。

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